避難所の改善 ~テレビの設置~ (令和元年第4回定例会 一般質問)

続きまして、今度は避難所の対応ですが、15号での指定避難場所については、昨日も御説明ありましたが、19号では900人超、1,000人近い規模まで一気に避難が急拡大したと。高齢者や体の御不自由な方、福祉文化会館や学校まで行くのは非常に大変だなということで、御近所の会館、町内会館に避難を求めて来られる方も多々いらっしゃったと思います。私の地域の元町会館も避難所として開放されて、これはとても居心地がよくてですね、非常によかったんだというふうに感想を聞いております。「広報はやま」で今回のそのケース、ケースが出ております。福祉文化会館については、勧告出てから2時間で満員となったと。まさか避難所がすぐに満員になるというのは、なかなか想像が難しかったぐらいの状況なのかなと思います。何で福祉文化会館に集まったのかというと、これはきのうほかの議員の方からも指摘があったように、やはり設備が充実しているから人が集まるということが一番の理由ではないかと思います。このケース2のコメントにもある、テレビ、畳などの設備があって助かりました。これが一番の大きな要因だと思いますし、町内会館についても居心地がよかったという感想が出てくるのは、まさにこういうそのファシリティーの面の充実が挙げられるんではないかと思います。  これは昨日も挙がっておりましたが、やはりこの避難所にテレビの設置というのはもう、今回教訓として得た中で、即座に対応していくべき重要な教訓ではないかというふうに思います。改めて、きのうそのテレビの設置についてはすぐに対応という答えは出てなかったと思いますが、改めてそのテレビの設置についてお伺いいたします。 ○総務部長(町田伸君) 今回台風での避難所ということで、指定緊急避難場所、短期間を想定した避難所の開設をしておりました。とはいえ、災害情報が気になる避難者の方がほとんどだと思います。台風が今どこにあって、葉山町にどのような影響を及ぼすかというのは、かなり御不安を抱えていたのかなと思っております。そういった方々にリアルタイムでなるべく情報をお伝えしたいということは考えておりますので、今回避難所には、各ラジオをそれぞれ配置をさせていただきました。それに加えてテレビが必要かどうかという議論も含めてですね、今後、今までの15号、19号の避難所の運営に当たって職員からもいろいろ話を聞いております。今後はそういった意見も踏まえて、避難所運営委員会で議論をして、きょうまたほかの議員さんがペットの扱いについても質問されると思うんですが、いろいろ避難所の運営で改善すべき課題は多々あろうかと思いますので、その辺も含めて検討していきたいと考えております。 ○1番(飯山直樹君) これは単に、情報収集というのは当然重要ですが、じっとしているという中で、娯楽もある程度時間を過ごすための必要なツールとしてテレビというのは考えられるんじゃないかと思います。そんな緊急事態にそんな余裕持ってテレビ見られるかというふうに言う方もいるかもしれないですけど、ずっと同じ場所で過ごしていくという中にテレビがあればですね、それだけ時間の経過も緩やかになってくるんじゃないかと思います。そうしたこともですね、踏まえて、その審議会のほうでは検討していただきたいと思います。