ペットとの避難 ~令和2年 第1回定例会 総括質問~

施政方針で、最近の災害、特に台風ですね、についての防災対策。これは去年15号、19号があって、ある意味、新しい局面に、新しいタイプの防災対策として台風が対応していかなければならないということが課題として浮き彫りになってきたのかなと思います。それに対しては、迅速に進められておられますし、今回の施政方針でもその旨、直面している課題として取り組んでいくということがうたわれていらっしゃると思います。特に、今回その施政方針の中で、課題として上がったのがペットの避難、これに対する対応を検討していきたいというくだりがございました。前回の一般質問でこういう方法はどうだろうかと、町民の方とあの後、いろいろ話をしてですね、その提案をさせていただきまして、まず1つは、ペットの協議会のようなものをつくってですね、ペット同行の専用の避難場所をつくると。これは、町内会が運営している町内会館を利用した自主避難所と同じやり方、これが一つあるのかなと。それと、もう一つは、車の専用の避難場所をつくって、場所としては南郷公園、車避難だったらもう今すぐにでも対応できるんじゃないかというお話を申し上げましたが、まだ検討中かと思うんですが、そのペット専用避難と、専用になるかどうかわかりませんが、方針としてどんなものをお考えかをお伺いしたいと思います。


○総務部長(町田 伸君) この件につきましては、台風、2つの大きな台風の対応を踏まえて、今現在、前も答弁させていただいたとおり、今現在、避難所運営委員会において、もんでいただいているところでございます。行政としての考え方としては、まず崩せないのは避難所のその皆さんが集まる中にペットを入れるというのは、ここは絶対に崩せないところというのは変わってございませんが、葉山町内には多数ペットを飼っていらっしゃる人も多くいらっしゃいますので、その方々が避難するときに、なるべく安心して過ごせる場所の設定というのは必須だと考えております。具体的な方法につきましては、前回の台風のときには、雨ざらしにするというのは非常に忍びないものがありますので、例えば昇降口の中であるとか廊下であるとかというところで、一般の方とは違う場所でという対応を実際させていただいたので、ただですね、飯山議員から御提案いただいた特定の避難所、ペット専用の避難所というのは、今現在、指定避難所、指定緊急避難場所のキャパの問題、さらに広げていかなくてはいけないという課題もございますので、そこは非常に難しい課題なのかなと考えておりますので、総合的にこれから避難所運営委員会からの一定の方向性をいただいてから行政として責任ある対応を図っていきたいと考えております。


○1番(飯山直樹君) もうあと半年もすれば、また台風シーズンやってくるわけですので、できる限り、それまでにですね、方針なり、一時的な対応としても廊下でというのは、あれはなかなか、たまたまペットが外に出てらっしゃって、あれは一つの方法としてはいいんじゃないかなというふうに、私は思いましたので、ぜひ、その辺の一時的とはいってもですね、御検討いただければと思います。