福祉・防災・教育

人口減少時代における自治体経営の命題は「持続可能」です。
でも葉山は誰もが憧れる暮らしたい街なのですから、持続可能ではなく「発展」すべきであり、そのために「福祉・防災・教育」など土台を安定させなければなりません。

「福祉」

葉山は都心部のベッドタウンとして発展してきた街であり、逗葉地域は高齢者増加問題に直面しています。
介護保険が出来て十数年、急膨張する高齢者の医療・介護保険負担に既に財政は持ちこたえられなくなり、利用者と家族にとってはマイナスとなる様々な策が打ち出され始めており、お金だけ取られてサービスは悪くなる一方です。
また本来国がやるべきことが次々と自治体に押し付けられてきており、自治体は福祉事業の抜本的な改革が必要になってます。

こうした中まずやるべきことは「戦略立案」です。
その場しのぎの対応はもうやめて、すでに見えている将来の状況から計画を作り実行することが求められます。
こうした基盤となる計画策定を進めるよう取り組みます。

「防災」

葉山町は海に面した街で、津波・台風などの海辺特有の災害対策に取り組みます。

防災活動は町内会単位となっていますが、町内会の結びつきが都市化の影響で特に海沿い地域では弱くなっており、災害時に適切な行動ができる状況ではなくなってきています。
町内会の活性化ができる地域においては活性化を図り、困難な地域では町内会の合併・外部委託などの抜本的な改革を行うよう提案します。

また特に台風の防災対策は急務となってます。
突風の防災対策としての風のハザードマップ策定や、ペットとの同行避難所開設などを進めてまいります。

「教育」

今、葉山町は公共施設の将来を決めなければならない時期にあります。
その中心にあるのが教育関連施設で特に学校です。
一方では少子化により学校の統廃合は不可避です。
公共施設の将来を決められる「今」しか抜本的な教育改革はできません。
つまり、これは教育施策にとっての最大のャンスです。
将来のあるべき先進的な教育環境を整えるべく、教育施設構築を推進します。